【必見】カプセル系コーヒーマシンの新星。UCCドリップポッドの評判いかに!?

この記事は2018年9月23日に更新されました。
※発売中の機種がDP1からDP2へアップグレードしました。

ハイクオリティ、片づけもラク

私はネスカフェドルチェグストや、カプセル系のコーヒーはあんまり興味がなかったんです(>_<)
基本的に豆から挽いて淹れたい派なので…。

でも、このマシンだけはずっと気になっていました。

コーヒー業界の大御所「UCC」から発売されたもの。
しかもシングルオリジンが飲める。

キットカット抹茶味の種類が10種類もあることを知ったときのような驚きでした。

…ということで…発売当初に先陣を切って買っちゃいました!!

 

家飲みサードウェーブなるか!ネスカフェドルチェグストなど他社との違いは?

UCCドリップポッド評判

 

ちなみにUCCドリップポッドのテーマ、

「家飲みのサードウェーブ」が、いま始まる。

カッコイイねUCC(笑)
サードウェーブという波に乗っかりUCCの本気が始まりました。

他メーカーとの大きな違いは…

値段は高くても美味しいコーヒーのラインナップがあるよということ。

これが一番のポイント。
「最強の家飲みポッドコーヒー」なんです。

UCCだから出来るんだね!っていう種類の取り揃え!
そこに、私もグッとやられました(^^)b

あとネスカフェドルチェグストとの大きな違いは、抽出方式が違うこと。

⇒ドルチェグストは、エスプレッソ方式。
⇒UCCドリップポッドはドリップ形式です。

とにかく安い値段で簡単に飲めるコーヒーマシンが欲しい人や、クオリティを気にしないならUCCドリップポッドは120%向いてません。

ネスカフェバリスタをオススメします。



UCCポッドコーヒーは、クオリティにこだわるほど高くなり1杯、2000円なんていうのもあります。

実は1杯2000円も自腹きって買っちゃいました。おいしくなかったらラスボスの第三形態のHPをみたときのような絶望感を味わうわけですがレビューはのちほど!

そしてコスパに関しては日常的に飲むランクで平均1杯60~80円になるので、安いとは言えません。
1杯80円ならコンビニで買うより安くなりますが、贅沢コーヒーマシンであることは明らかです。

おウチにUCCドリップポッドがやってきた。マシンの到着~起動!

 

厳重な梱包にて到着!

 

UCCドリップポッド箱 梱包状態

 

グッドなカラー。私はハニーホワイトにしました。

 

グッドなカラー

 

UCC好きな自分には、このロゴのフォルムがグッとくる!

 

UCCロゴがカッコイイ

 

まずは水を入れて初期起動に必要な空抽出を数回行いました。

 

まずは初期起動

 

ボタンは「コーヒー抽出」「日本茶抽出」「紅茶抽出」の3モード。
好みで抽出量を変えられるのもポイントですね!

 

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とにかくカンタン!一杯を淹れるまでの流れ。

電源をONにすれば、約30秒で淹れられるので早い!
タンクへ入れる水は、浄水か市販のミネラルウォーター(軟水)を使いましょう。

 

UCCドリップポッドで淹れてみる

 

一番最初は「SPECIAL BLEND」を淹れてみました。
ポッドの上に最適な抽出量などが記載されているので、目安にできます。

 

抽出量を調整

 

ポッドを開封。
本体のポッド入れへセット!!

 

コーヒーの酸化を防ぐポッドポッドをセット

 

後はCOFFEEの抽出ボタンを押すだけ。

 

ポッドの形状はドリップをイメージしている

 

ちなみに、このドリップポッド。
ドリップというだけあって、ペーパードリップの原理を再現しているようです。

蒸らし機能がついており、最初の数秒間にお湯が流れて一時ストップします。
ちなみに蒸らしがコーヒーになぜ必要なのか?

コーヒーの挽いた粉はガス(二酸化炭素)を豊富に含んでいます。
お風呂に入浴剤の炭酸バブを投入したらボコボコ泡が出ますよね?

この泡が出ている状態では、コーヒーの内部へお湯が浸透しづらくなります。
そこで、少量のお湯を使ってガスを最初に放出する事でコーヒーの内部へお湯が浸透しやすくなります。

これも他社にない機能の一部分と言えますが…。

そもそもポッドになった時点でガスは揮発しやすいはずなので蒸らしって本当に必要なのかな?とツッコみを入れたくなる私はUCCに土下座します。

【味や特徴】豆の個性がしっかり出てたし風味も感じれた!

ざっくりいうなら70点

良質なコーヒー豆で挽きたてを淹れたコーヒーの味が100点まで伸びると考えた時、UCCドリップポッドで表現できる味の最大点数は70点と言ったところですね。

カプセル・ポッド系のコーヒー=酸化してて絶対美味しくない。

それが私にとって今までのイメージでした。
しかし時代は進化してる様で…!

窒素を使った個別密封ポットによりコーヒーの酸化が抑えられています。

 

窒素での個別密封

 

上で書いた窒素密封が効いているようで、酸化したマズイ酸味は感じにくかったです(^-^)

ただ、やはり風味の強さは全体的に弱い印象。もちろん鮮度のいい豆を挽いて淹れた時との比較です。
窒素密封したとしても豆を挽いてしまった状態なので、風味のダウンは絶対に起こりえますし仕方ないといった印象。

抽出量の変更が可能、変更するとこうなった!

 

仕上がり量は要調整

 

抽出は約30秒程度で完了します。
ちなみに、抽出量の設定は積極的に変えるべきと私は思いました(^-^)

 

抽出量設定 ポッドの抽出量

 

実は先ほど淹れた「SPECIAL BLEND」なのですが、
ポッドのフィルムに記載されていた抽出量は「5」だったんです。

でも「5」で淹れて飲むと私にはどうも味が薄く思え、過抽出による雑味ではないかと思える味を感じてしまいました。

模索した所「3」で抽出すると全体のバランスが良くなった印象です。
私が飲んだ限りでは他の種類に関しても「3」で抽出するのがベストに感じました。


ちなみにアイスコーヒーを淹れたいときもカンタン
「1」で抽出して、後は氷で急冷するだけ。

アイスコーヒーも簡単に入れられる

あと、しっかり感じてほしいのはコーヒーが冷めてからも雑味を感じにくい点です!

冷めれば冷めるほど、雑味が出てきたりしてマズイって思ってしまう事はインスタントコーヒーには良くある話!
でもUCCドリップポッドで淹れたコーヒーに関しては冷めてからも非常にクリア。

コンビニで買う100円コーヒーと比較してみると…使うドリップポッドによっては断然こちらが美味しい!
またシングルオリジンに特化したドリップポッドがあるのがポイントです。

これがネスプレッソやネスカフェバリスタに無い大きな特徴であり、何よりコーヒーに対するクオリティの大きな違いですね!

そもそもネスプレッソはエスプレッソ形式の抽出。
UCCドリップポッドはドリップ形式の抽出なので、抽出方法も大きく異なります。

ちなみに、私が絶対コレイイヨって言わない理由は、皆さん1人1人に味の好みがあるから。

酸味が好きな人、苦みが好きな人。
100人が居れば、100通りの好きな味があります!

あえて今回飲んだ「Special Blend」が美味しかったとは断言しません。
20種類近い味の種類があるので、自分の好きな味のポッドを探してみてくださいね!

とにかく手軽に安定したクオリティのコーヒーを飲みたいならオススメです。

ちなみにポッドはコーヒーだけじゃなく緑茶や紅茶まであります。
来客時にコーヒーが飲めない人が居ても対応できるのが嬉しいポイント。

 

緑茶のポッド

 

ちなみに使用シーンも自宅のみならず、美容室やネイルサロン、会社のオフィスなど、色んなシーンで使用されているようです。

想像してみてください。
美容室とかで、このクオリティのコーヒーが出てくれば普通に嬉しいですよねっ!

あと私なら、病気で入院したら絶対病室に置きます(笑)

もちろんコーヒーが飲める体の状態なら…ですが。

【驚愕】1杯2000円のコーヒー。希望のラスボスか絶望のラスボスか?

編集長Arisa⇒1杯2000円を自腹調査

UCCドリップポッド最大のポイントは、普通ではあり得ないランクの豆までポッドにしているところ。
これは、のび太が二択テストをすべて間違えたような衝撃でした。

カップオブエクセレンスや、ゲイシャ、幻のブルボンと言われている豆まで…。

今までの感覚ではあり得ないことだったのです。
値段を見た時はラスボスと遭遇した気分でしたけどね(>_<)

さすがUCC…大御所の貫禄と企業力を見せてくれます。
ここでは高価な3種類のドリップポッドの感想を私なりに書いていきます^^b

※スペシャルティポッドは季節ごとに変わるので紹介したものが販売されていないこともあります。

コーヒー好きなら誰もが知るパナマ・ゲイシャのドリップポッド

パナマゲイシャのドリップポッド

 

まず、私が衝撃を受けたランクの豆こそ、この「パナマ・ゲイシャ」
これホントにドリップポッドにしちゃって大丈夫ですかっ?という素直な感想。

 

DSC_0415パナマゲイシャを手軽に飲める

 

スペシャルティランクのポッドは一つ一つがボックスに入れられています。
1杯辺りの値段は約800円と非常に高額。普通のカフェ・喫茶店で飲むより高いわけですからね!

 

DSC_0436DSC_0439

 

そして、まるでカフェの店員にコーヒー豆を説明してもらっているような詳しいリーフレットが付属。
さっそく、淹れてみると…

まず香りから違う。

さすがゲイシャ!
独特の花の香りみたいな甘い香りが漂います。

そして、いよいよ飲んでみます!

やはりポッドにしているので劣化はあるとして…

一時期、コーヒー業界の人間が騒いだと言われるゲイシャのフレーバーがしっかり出てる!!

そして苦みを一切感じない、とにかくフルーツみたいな酸味。
コーヒー好きだからこそわかる、この味わい!!

逆に、コーヒーの味にこだわらないユーザーが飲むと、なにこれ?ってなる可能性はあります。
ドリップポッドで、ゲイシャが飲めたことに対する衝撃。

コーヒー品評会1位。ブラジル・サン・ジョアキンのドリップポッド

ブラジル、おいしいコーヒー

 

次に飲んだのはブラジルCOE1位に輝いた経緯があるサン・ジョアキン。
ちなみにCOE(カップオブエクセレンス)とは、コーヒーの品評会の事。

コーヒー生産量が半端なく多いブラジルのコーヒー農園で1位を獲った、名実ともにブラジルNo.1のコーヒーです。

 

ブラジルCOE早速、飲んでみると…

説明にもあるような独特な甘い香りをまず感じます。

そして一口!!

おおって感じの、安心のブラジル味。
ブラジルのコーヒーって、いかにもコーヒーの安定な味わいがあります!

少しだけ時間をおいて、冷めてから飲んでみる。
やはり時間が経って冷めても嫌な酸味が出てこないのはUCCドリップポッドの特徴。

経過後になると、チョコレートの様なビターな中に甘い酸味が出現。
これもコーヒーのクオリティにこだわる人にしか伝わらないドリップポッドです。

1杯2160円、幻のブルボンポワントゥ

幻のコーヒーのドリップポッド

 

さぁ、、、オオトリのコーヒーはコチラ。

 

ブルボンポワントゥ

 

こちらもコーヒー好きな方なら、絶対知っているブランドですね。
今やコーヒーハンターとして有名な川島良彰さん。

かつて絶滅したと言われていた、品種「ブルボン・ポワントゥ」を復活!
業界に大きな話題を呼びました。

その「ブルボン・ポワントゥ」
ドリップポッドで飲むと、どうなるんだろう?

はじめて彼氏に手料理を食べてもらったときのようなドキドキを感じながら…抽出ボタンを押しました。

 

ポッドの形状はドリップをイメージしている

 

とりあえず液体を一口、口へ運ぶ。

おいしいっ!!!
そして値段も高い!!(笑)

味わいは、まるでローストされた何かを口に運んでいるようで、とても香ばしいというような味わい。
これが、幻。そして1杯2160円のドリップポッドコーヒー。

ここまで飲んで思いました。
近くにコーヒー屋が無い人、田舎に住んでいて美味しいコーヒーを飲みたいけど中々飲めない人にUCCドリップポッドは最適です。

UCCドリップポッドのコスト面を考えてみる

ちなみにUCC公式だけでなくAmazonでも売ってます。
ただ、別でポッドを買う必要があるのでご注意を!

1ヵ月に48杯も飲まないならAmazonの方がオススメです。

 

ただしUCC公式から定期コースで購入するとマシン代が無料になるのでオトクです。


私は、この定期コースで申し込みました。
マシンに加えて毎月48杯分のポッドを自動で送ってきてくれます。

平日は朝に1杯。週末は朝と夜に2杯。
このリズムの場合は48杯がピッタリだからです。

もう少しコスト面について説明していきます!

初月だけマシン代が無料の1980円なので「1杯41円」で飲める計算です。
でも初月だけの事を考えても仕方なくて2か月目以降の方が気になりますよね?

2ヶ月目以降は毎月3900円で「1杯81円」

正直なところ、少し割高かなぁと思います。
でも、味を考えると妥当!

ちなみにUCCは製造工程において国内生産を徹底しているようです。他社のように国外で生産したものは輸入する間に、数カ月程度の時間が経過してしまい品質劣化が繋がります。

その劣化を抑えるために国内の焙煎工場で製造。
焙煎したての状態を窒素密封しているようです。

他社コーヒーマシンで感じた酸化の味が少なかった秘密は国内生産にあると確信しました。

【まとめ】UCCドリップポッド、おすすめするのはこんな人

エスプレッソよりドリップ派
  • 忙しい朝でもコーヒーを飲まないと体のスイッチが入らない。
  • 父の日・母の日・敬老の日でのプレゼント。
  • ネスカフェドルチェグストのような苦味重視のエスプレッソが嫌い。
  • コスパは悪くても、美味しいものにはお金を払う。
  • シングルオリジンをワンボタンで飲んでみたい。

 

Amazonでの口コミをチェックすると意外と高評価

(出典:Amazon.co.jp)


全自動パナソニック⇒ハリオ珈琲王からの買い換えです。
どちらも味がいまひとつ・・・。
一人なので、ドリップポット式にしようと思い購入しました。
これを選んだのは、ポットは高いからレギュラーコーヒーも淹れられる・・・
と言うところ。
白を買ったらおもちゃみたいと思いましたが、なかなかいい仕事してくれます!
レギュラーコーヒーがとても美味しいです。
フィルターもいらないし、洗う部品が少なく、とても便利でいいです。
パナソニックはめっちゃ部品多くて大変でした。
ついでに、ミルクフォーマーも購入し、カフェラテ作って飲んでます。
オススメです。


こういうコーヒーメーカーが欲しかった。
PODだけでなく、レギュラーコーヒー粉も使える…紅茶、お茶と1台で全てまかなえる。スイッチから出来上がりまでが早い、紅茶も美味しく出来上がります。
その上コンパクトですっきりしていて飽きのこない設計で大満足です。
片付けも凄く楽です。オススメします

2013年、大好きなコーヒーでWEBサイトを作りたいと当サイトを立ち上げ。
エチオピア・イルガチェフ(それもナチュラルプロセス)はコーヒー屋さんごとで飲み比べるほどの大好物。

このサイトではプロのバリスタに一部記事の監修をお願いしてます!
私自身はサボりつつ…ゆるーい分野の記事を担当。

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