ブルボン種をザックリまとめてみた!

burubon

優しい感じの上質なコーヒー
ブルボン種は小ぶりでころころした感じの豆を実らせ、優しい感じの上質なコーヒーとなります。

見分け方はセンターカットが軽くS字のカーブを描くのが特徴。

是非、コーヒーを飲む前に確かめてみてください(^-^)

ティピカに比べると収穫量が多いが、改良された品種などに比べると少なく、一部の文献によると隔年結実、つまり収穫は2年に1度だそうです。

・・・って事は栽培も難しく貴重って事!?

実は大半がシェードツリー(コーヒーの樹を守る木)が必要と言われており品種自体が病気にも弱いため、栽培が難しいのが欠点。(降雨量の少ない土壌ではシェードツリーを植えることが困難な場合も)

そもそもシェードツリーはコーヒーの樹を直射日光から守るなどの役割を持たせたコーヒーの側に植えている背の高い木の事を指します。

例えば、バナナの木を想像してください。

ID-10048866

この通り、とても背が高いですよね。
バナナを植える例はジャマイカで多いらしいのですが、このようにコーヒーの樹の側に背の高い木を植える事で
コーヒーを直射日光から保護します。

ちなみにコーヒーの樹は温度にして30度以上の高い気温と直射日光に晒されると枯れていってしまうらしいです。

余談ですが一般的にコーヒーチェリーは赤いイメージだと思います。
しかし黄色い実をつける品種もあり、イエローブルボン、もしくはブルボン・アマレロと呼ばれます。

この品種は、私の情報源によるとブルボンとアマレロ・デ・ボツカツとの自然交配により生まれたもの。

アマレロ・デ・ボツカツというのも黄色い実をつける品種で、これは別名イエローティピカ。
1870年にブラジル、サンパウロ州のボツカツで見つかったという突然変異種です。

○○アマレロとついたら黄色い実がなるとおもって間違いないですね(^-^)

商業ベースではまだ少ないそうですが、ブルボンやティピカの他にも、カツーラ、カツアイ、イカツにもイエロー○○というものがあり、実は「黄色い実=ブルボン種」でもありません。

ブルボン種の栽培で有名なのは、ブラジル、グアテマラのアンティグア地方、さらに近年、高品質コーヒーで注目を浴びるルワンダなどです。

この記事はお役に立てましたか?

この記事が少しでも貴方のお役に立てたようでしたら、
是非ブログランキングへ応援ボタンの投票を頂けると嬉しいです

stars

本日もランキング応援のクリックをしてくださり、
誠にありがとうございました(^-^)

これからもオフィスよりコーヒーの面白い記事を執筆いたします!