コーヒーの品種を家系図にしてみた

hinnsyu

数えきれないほどの品種が…!
コーヒーのメインは、なんといってもアラビカ種。

割合としては70~80%を占めてるんだとか!

栽培品種としては、ブルボン、ティピカの他にもかなりの数が知られていて、固有の名前で呼ばれない「SL-10」みたいなものは、も~っと多くあります。

そんな感じで、とりあえずコーヒーの品種をまとめてみました( ..)φメモメモ
ちょ~っとばっかしマニアックな気もしますが。。。

一つの農園といっても、普通はいろんな栽培品種を植えているもの。

これは病気などのリスクを分散させるためという意味もありますが、実際のところコーヒーの味は品種ではなく
テノワール(微気候)で決まってしまうので、あえて分ける必要はあまりないそうです。

分けるとすればそれは「ブルボン100%」などと謳えば「おぉぉぉ!?」て思って買う、私のようなコーヒーオタクが少なからずいるからだとか。
(↑これ分かった人は相当なコーヒー通とお見受けします^^)

品種は複雑でわかりにくい上に、ちゃんと扱っている資料が少ないのが悩ましいところ。

とりあえず、品種を並べてみると、、、

ティピカ・コムン・ブルー・マウンテン・コナ・スマトラ・モカ・サン・ラモン・マラゴジッペ・バーピュラセンス・ケント・ブルボン・ムンドノーボ・アマレロ・カトゥーラ・パーカス・アカイ・カトゥアイ・パカマーラ・ヴィラサルチ・ハイブリットデディモール・カティモール・バリエダコロンビア・ウバダン・サルチモール・トゥビ・ロブスタ・アラブスタコ・コニロン・イカトゥ・ウガンダ・・・・。

 

えぇい・・・や、ややこしい・・・。

 

そこでスッキリ家系図的に並べた表があったので、
ちょっとだけ拝借。

・・・こんな感じ(^-^)

WS000031

 

前のページの図の中で、まず有名で重要なのはブルボン種とティピカ種。
ブルボン種は、イエメンからレユニオン島にもたらされたコーヒーが突然変異したもの。

一方ティピカ種の起源は、1723年フランス人、ド・クリューによって西インド諸島のマルチニーク島に持ち込まれたのが起源となっているようです。

マルチニーク島を起源として、中米・南米にコーヒー栽培が広がっていったわけですが、数多くの栽培品種は、このブルボン種とティピカ種をもととして、各地の気候に合わせて変異したり、人為的に交配させて品種改良が重なられたもの。

普通はブルボンとティピカがアラビカ種の原種と言われます。

ブルボンとティピカについては、別の記事で深く書いてみますね。