【タンザニア】コーヒー産地の徹底解剖

kirimanjaro
ンザニアの一級豆といえば「タンザニアAA」なんですが、
日本人には「キリマンジャロ」と言った方が馴染み深いですよね。

実はキリマンジャロ山麓のコーヒーを特別ありがたがるのは日本人だけで、
ヨーロッパではタンザニア全体のコーヒーが高い評価を受けています。

ケニアと隣り合わせの生産国

タンザニアもケニアと同じで、主に生豆の大きさによってランク付けしています。
私が書籍などで見たことがあるのは、「AA」までなんですが、
ネットをみているとその上の「AAA」があるとか・・・。

しかし詳細は今のところ不明です。

ちなみに「AA」は「スクリーンナンバー18未満の豆が14%以内、
割れ豆、エレファントは2%以内、黒豆なし死に豆1%以内」など、
結構細かいですが、要するに分類されるのは大きくてきれいな豆ってことです。

スクリーンナンバーってなに??

タンザニアではタンザニアコーヒー協会(Coffee Authority of Tanzania、CAT)が
生産・販売等の全てを取り仕切っています。

そういえばスクリーンナンバーについてまだ触れていませんでした。

ケニアやタンザニアのように生豆の大きさを比べるとき、
豆の大きさの単位はスクリーンナンバーで比べられます。

たとえば「スクリーン18」「#18」ってのは
「直径64分の18インチの穴が開いたふるいにかけても落ちない豆の大きさ」ってことです。

64分の18インチはだいたい7mmですので、
生豆を定規で測ってみて横幅が7mm以上合ったら
「スクリーン18アップ」というわけです。

豆の大きさはそのコーヒーの木の品種によります。
たとえばブルボン種などは小さめで平均スクリーン16。

18を超えるのは大粒豆で、だいたいティピカ種とその亜種などですね。

当然ながら、お豆の大きさで価値が決まる国では、
大きなお豆ができる品種が好まれます。

タンザニアではブルボンも見受けられますが、
ケント種やブルーマウンテンティピカが多いようです。

 


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