コーヒーと水の相性!おいしく淹れられるウォーターサーバー!

コーヒーと水の関係、調べまくりました。
コーヒーと水の関係をドライアイになりそうな位に調べまくって、目がショボショボの管理人です(´・ω・`)

以前、フレシャスというウォーターサーバーメーカーが「フレシャスコーヒー」というコーヒー特集を組んでいたのが目に留まったんですよね。

その特集でインタビューされていたのが「丸山珈琲」。
日本の有名なコーヒー会社なので、思わず見入ってしまいました。

⇒この特集です(^^)!ウォーターサーバー コーヒー

そもそも、コーヒーと水ってどこまで関係しているのか?

水を変えればコーヒーは美味しくなるのか?

気になりだしたら止まらないので、他にも情報を探して検証してみました。

そもそも水にも種類があるし、世界各地で性質も異なる。

硬水・軟水

 

水にはミネラルが含まれています。ミネラルとはカルシウムやマグネシウムの事。このミネラルの量がコーヒーの味覚や色に大きく影響します。

コーヒーはミネラルが多過ぎても少な過ぎても美味しく感じられません。

人それぞれ好みがあると思いますが、ミネラルが程よく含まれているものがコーヒーには適していると現時点では言われています。

軟水・硬水は、こうやって生まれる!

水の生まれ方

 

水は1L中にマグネシウムやカルシウムがどれだけ含まれているかを示す数値として「硬度」があります。

WHO(世界保健機関)の定義によると、水1L中のマグネシウムやカルシウムが120mg未満だと「軟水」、120mg以上だと「硬水」とされています。

軟水・硬水は見た目には変わりがありません。しかし、飲んでみると違いがわかります。軟水は口当たりが軽いのに対して、硬水はしっかりした飲みごたえのある味がします。

日本ではほとんどの水が軟水ですが、欧米の水は硬水であることが多いです。水は地中に染み込んで地層中のミネラルを含んで湧き出します。日本は水が地層に浸透する時間が短いので、ミネラルをたくさん含むことなく湧き出てきます。

一方、欧米では地層に浸透する時間が長いので、ミネラルを多く含んで湧き出します。これが、軟水と硬水の違いです。

軟水と硬水のそれぞれの効果、良いところ!

コーヒーと水

 

軟水も硬水もそれぞれ良いところがあります。

◎軟水の良いところ

日本人が慣れ親しんでいる、飲みやすい水です。ミネラルが少ないので、年配の方や赤ちゃんでも安心して飲めます。炊飯の際、お米が水分を吸収しやすいのでふっくらと炊き上がります。

他にも、洗濯の際には冷たい水でも洗剤がちゃんと溶けて、泡立ちがよくなります。

コーヒーも成分が溶け出しやすく味がハッキリと出やすいので美味しく淹れやすいと言われています。

◎硬水の良いところ

マグネシウムやカルシウムは多く含まれるため、運動した後やダイエットしている時のミネラルの補給に適しています。健康や美容には硬水の方がメリットが多いんです。

ただ、硬水を飲みなれない私たち日本人は飲みすぎると腸を刺激しすぎて下痢になることもあるので、注意する必要があります。

またミネラル濃度が高めの硬水でコーヒーを淹れると、コーヒーの抽出不足が起きやすく苦みや渋みの原因とも考えられています。

海外のバリスタはコーヒーと水の相性を必死に研究している。なぜ!?

海外バリスタ

 

今、海外のバリスタたちはコーヒーと水に関して必死に研究しており、コーヒーと水に関する学術的な書籍も発行されているんだそうです。

なぜ海外のバリスタは、そこまで水の事を必死に追及しているのか?

これは友人の日本人バリスタから聞いた話ですが、海外は硬水の水質国が多いため、軟水でコーヒーを淹れるだけで大きく味が変わる。だから必死に水に関して追及しているのではないか?

特にサードウェーブの流行により、コーヒーもワインやウイスキーのように産地などの特徴をしっかり把握できる抽出が推奨されるようになりました。

海外のバリスタたちは今まで自分たちが使っていた硬水で抽出したコーヒーの味わいと、軟水で抽出したの味わいの差に驚き、必死に研究しているのではないでしょうか。

水道水でもコーヒーを淹れられるけどオススメはしない!

日本の水道水は世界でも品質が高いことが知られています。

しかし、質が高くても、使う前には十分に沸騰させてカルキ臭を飛ばしましょう。水道水には塩素が含まれており、沸騰させることで減らすことができます。ただしゼロにできない。

カルキなど不純物が含まれている=コーヒーの持つクオリティも発揮できない

じゃぁ何度も沸騰させたら良いんじゃないの?と思うかもしれませんが、長時間沸騰させた水は逆に二酸化炭素が抜けてしまい、水としての本来の味(品質)が落ちてしまいます。

ここまでの結論。天然水を使った方がコーヒーは絶対に美味しくなる!

日本は水道水も軟水ですが、スーパーなどで購入できる天然水も、ほぼ軟水です。天然水にはカルキなど含まれないので本当の意味でピュアな水の味わい。

不純物のない水=コーヒー本来のクオリティも発揮できます。

すっごく高いコーヒー豆を買ってきても、水にも天然水を使わないと全てがダメになります。これはメチャクチャ大事なポイントです。

水を数値で表したとき、コーヒーに最適な数値はコレらしい。

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今回、コーヒーに最適な水とは何であるのかをとにかく調べまくりました。

私自身、コーヒーは好きですが専門家ではありません。そこで友人のバリスタにも聞いて、コーヒーと水の情報が載っているという本というのも紹介してもらい読んだりもしました。

 

【参照:40、41ページ】

 

とても専門的な内容の本で、面白かったのですが「コーヒーと水」に関する記述は2ページのみで、著者が外国の人なので軟水ではなく硬水メインでの考え方になっているのではないかと思いました。

私はこの本の内容に限って言えば、今の日本でコーヒーに最も合う水の数値など確実な正解を得る事が出来ませんでした。(少しは参考にはなりましたが)

その矢先に、ウォーターサーバーのフレシャスでも取り上げられていた丸山珈琲から、何と基準水なる水が販売。

 

丸山珈琲 基準水【参照:http://www.maruyamacoffee.com/】

 

以下引用です。

この「丸山珈琲の基準水」は、丸山珈琲のコーヒー豆に最適な水を独自の味覚評価に基づき検証を進め、日本全国60カ所以上の天然水の中から丸山珈琲のバイヤーが産地で見つけたコーヒー豆、 スペシャルティコーヒーのポテンシャルを表現できる天然水として探し出しました。つまり、豆の持つ風味特性がより分かりやすく感じられる水がこの「丸山珈琲の基準水」です。

「なんやっ!この最強の水」

日本でも大御所的なコーヒーショップとなった丸山珈琲が提唱している最適な水の数値は上記の通り。硬度が30㎎と絶妙な加減になっています。

ただし、2リットルで1本あたり324円と少し割高感は否めません。

ウォーターサーバーならフレシャス富士がコーヒーと相性よし!

furesyasu

 

一番最初にも説明しましたが、フレシャスコーヒーとして丸山珈琲がウォーターサーバーのフレシャスに取り上げられていた際、ミーハーな私は何も考えずとりあえずフレシャスを買ってしまっていました。

フレシャスを買った当初は衝動買い。理由が下の3つ。

 1日3杯はコーヒーを飲むので、飲料水として飲んでいる分も考えると2リットルのペットボトルを1日に1本は使い切る。
(そして毎日、マンションのゴミ捨て場へ捨てに行くのが面倒くさい。)

 基本的にカフェプレスで抽出して飲む私として、スペシャルティコーヒーに最適な90℃前後のお湯が出てくるのは都合がいい。
(沸騰させたければ電気ポットへ注いで100℃まで沸騰させます。)

 1人暮らしだけど、とりあえずインテリアになりそうなデザインを気に入った。(家でパソコン仕事をする事も多いので、お洒落だと気分上昇☆)

しかし、今回コーヒーと水の関係を徹底的に調べたところ、必然なのか?偶然なのか、丸山珈琲が売り出した基準水と成分が近かったんです。

これに関しては次の項目で説明します。

 

ちなみに、私が購入したのはdewoというモデルです。

フレシャスdewo

 

何となく私が衝動買いした理由、貴方にも分かってもらえませんか?(笑)
このスタイリッシュでオシャレなイケメン感にホレました。
(もちろん1人暮らし向けには、もっと場所をとらない小型のフレシャスもあります。)

そして、フレシャスのウォーターサーバーはイケメン要素だけではなくコーヒーにも最適という事が分かりました。

これが結論!「フレシャス富士」の水質がコーヒーにも最適だった!


何となくフレシャス富士の採水地イメージを動画で見てみてください。
この動画は直接的にコーヒーとは関係ありません。

 

フレシャスの中でも、水の種類が実は3つあります。

<フレシャス富士>富士山の開発限界区域である標高1000m地点にて地下273mから採水しています。採水地より高い標高ではあらゆる開発がされませんので、とてもきれいなナチュラルミネラルウォーター(天然水)です。

(100mlあたり)
ナトリウム 0.52mg
カルシウム 0.57mg
マグネシウム 0.19mg
カリウム 0.07mg
バナジウム 86μg/L
硬度 21mg/L

<フレシャス木曽>長野県御嶽山の東の麓の深い森の中で採水しています。これまで、地元で「幻の水」として大切に守られてきた木曽のお水は、現在は国に指定された自然保護林の中、ミネラル豊富で貴重なナチュラルミネラルウォーター(天然水)を生み出しています。

(100mlあたり)
ナトリウム 0.24mg
カルシウム 0.56mg
マグネシウム 0.12mg
カリウム 0.24mg
硬度 20mg/L

<フレシャス朝霧>富士山の西麓、静岡県側に位置する朝霧高原で採水されています。避暑地としても有名な朝霧高原は、のどかな雰囲気と澄み切った空気が心地良い自然環境です。バナジウムが特徴の富士山の天然水の中でも、高いバナジウム含有量180μgを誇る水源から採水される貴重な天然水です。

(100mlあたり)
ナトリウム 8.0mg
カルシウム 1.5mg
マグネシウム 1.1mg
カリウム 0.29mg
バナジウム 180μg/L
硬度 85mg/L

上記の3種類は全て軟水ですが、成分がかなり異なります。硬度を見てもフレシャス朝霧は、かなり硬水寄りである事が分かりますね。

ここで先ほど紹介した、丸山珈琲「基準水」の数値を思い出します。

 

(100mlあたり)
ナトリウム    0.73mg
カルシウム    1.14mg
マグネシウム  0.12mg
カリウム      0.11mg
硬度  約30mg/L(軟水)

 

この数値を見ると、フレシャス富士が数値的に最も近いというのが見て取れます。ただし硬度が少し違うのが残念な所。

日本でもコーヒー業界で有名な丸山珈琲の基準に当てはめて考えた時、フレシャス富士が最もコーヒーに最適なのではないかというのが、私の結論です。

何も考えずフレシャス富士を使っていた私としては嬉しい誤算。

フレシャス富士でコーヒーを当たり前に淹れていたわけですが、水道水で淹れるコーヒーとの味は素人でもわかるんじゃないかと思うくらい大違いでした。
(カルキ臭などで、コーヒーの味が雑な印象、クリアに感じられなかった)

最後にコスト面のチェック!なんと丸山珈琲の基準水と価格が同じだった!!

フレシャスDEWO

 

今回、筆者でもある私が一番驚いたポイント!
実は丸山珈琲の基準水と価格が全く同じなのです。

丸山珈琲の基準水は2リットル当たり324円。
私が契約しているフレシャスのdewoも2リットル当たり324円なのです。

なんという偶然、、、というかフレシャスコーヒーとして取り上げられていた丸山珈琲がシンクロした価格にしている雰囲気もありますね。

正直、丸山珈琲も割高ですがフレシャスも割高なのは否めません。
…が、他のメーカーのウォーターサーバーとかとも比較して値段は妥当です。

また、丸山珈琲はペットボトルのみの発売でウォーターサーバー用などは存在しません。

私としてはコーヒーに対しての相性・水質もほぼ同じとなると、後は利便性の高いウォーターサーバータイプの方がオススメです。

私は1人暮らしですが、家族で暮らされているなら水の消費量もかなり多いと思うので、ウォーターサーバーの方が利便性は高いと思います。また子育て中の場合、授乳とかにも使いやすいそうですよ!

もっと詳しく、フレシャス公式ページ

公式ページ

 
コーヒーと水の関係、いかがでしたかっ?
めっちゃ長々と書いちゃいましたが…(^-^)

とりあえずコーヒーを水道水で淹れるのだけはヤメてください!必ず天然水で、、、なおかつウォーターサーバーなら「フレシャス富士」が良いよっ!!

美味しい水で、美味しいコーヒーを楽しんでくださいね!!

⇒オススメのコーヒー豆
⇒とっても簡単なコーヒーの淹れ方

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