【ケニア】コーヒー産地の徹底解剖

kenia

ニアって知ってる?

・・・そう聞かれて答えられる人は少ないですよね。
私も詳しく答えられる自信がありません><

スターバックスとかでもお馴染みケニアのコーヒー豆。

今日は高品質なコーヒーを生産するケニアという国と、その生産環境に迫ってみますね。

ヨーロッパで絶賛されたコーヒー豆

ケニアは生産量こそ決して多くはないものの、
深煎りに耐えられるしっかりした高品質のお豆をつくっていて、
特にヨーロッパで高い評価を受けています。

栽培品種は、インドでティピカが突然変異したケント種、
ジャマイカからもたらされたブルーマウンテンティピカや、
品種改良を重ねられたものが栽培されています。

ケニアで栽培されている品種を調べると「SL-28」などといった、
農業試験場での番号が出てくることがあります。
実はこれ、すべてブルボン種なんですね。

⇒小難しい栽培品種の事は別記事でまとめました。

コーヒーの品種を日本人に向けて一言で簡単に説明すると
お米を想像してくださいとお伝えします。

お米と言ってもいろんな種類があり、さらにコシヒカリの中でも何種類かある、
そのようなイメージを持っていただければ分かりやすいかと思います。
コーヒーの栽培品種として一番有名なブルボン種も、
細かく分けると100種類近くあり、南米ではまとめて「ブルボン種」といい、
アフリカでは「SL-○」といった番号で表示するのが習慣だそうです。

ケニアのコーヒー豆は大きさによってランク付けされていて、
最高級のものがAA。スクリーンナンバー17~18の大粒豆で、
店などでは「ケニアAA」として売られています。

そのほか、AB、C、TT、ピーベリーなどグレードがあったりします。
ケニアのお豆をみていると、「比較的大粒で、形がそろっていてきれい」
・・・と感じたことはありませんか?

理由の一つは、豆の大きさによってグレード(価値)が決まるということですが、
もう一つは加工法。水洗式だから品質が安定しているのです。
⇒コーヒーの精製方式

 

ケニアの国土・環境

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国土の大部分は、標高1100m – 1800mの高原となっているため
年間平均気温が19℃の乾燥した高原サバンナ地帯となっています。

11月から3月にかけては北東モンスーン、
5月から9月には南東モンスーンと呼ばれる季節風が吹きます。

ケニア産コーヒーが『レッドマウンテン』というブランド名で
売られていることもありますが、これはケニアの大地が
赤褐色の土であることに由来します。
↓↓↓地図を縮小してみてください。ケニアってこんな所にあるんです♪


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