コーヒー生産地の気候を見てみる

さばく

ーヒーの生産国は赤道に近い。

一体気候的にどんなところが栽培に向いているのだろうか?
「イエメン」「エチオピア」「ブラジル」をベースに
気になったので少しだけ調べてみました。

イエメンの砂漠気候

※こちらはWikipediaより参照

年間を通して中緯度高圧帯に入る地域で常に大陸性の乾燥した高気圧が居座り、雨が極端に少ない。日照時間が長く昼間の気温上昇が大きいが、夜間の気温低下も著しい。最高気温は夏にはおおむね30℃を上回る地域が多く、40℃を超す地域も珍しくない。50℃を超えるような高温が観測される地点は、そのほとんどが砂漠気候である。最低気温は夏の最も暑い時期には20℃前後と涼しいところも多いが、アラビア半島の海岸地帯などでは30℃を下回らない夜も多い。一方冬の最低気温はサハラ砂漠でも氷点下にまで下がるときもあり、ゴビ砂漠やタクラマカン砂漠などの比較的高緯度の地域では、-20℃以下の酷寒となる。

風が強いため、砂嵐の発生により被害が出ることもある。また、砂嵐が遠く離れた地域に運ばれて影響を及ぼすこともある。

年降水量はおよそ250mm以下で、それを大きく下回る場所も多い。

 

エチオピアやブラジル、2つの気候

●ステップ気候

一年中あるいは乾季のみの間中緯度高圧帯の影響下に入るため、日本で言う秋晴れのような乾燥した晴天が続く。雨季にはある程度の雨が降るが、年間平均降水量は250 – 750mmとやや少なめである。

植物の自生は可能であるが森林ではなく、草原になる。また、特にサヘルやアラル海周辺などでは過放牧や過耕作、水源の枯渇などにより砂漠化(土地の不毛化)が進んでいる。

 

●サバナ気候

サバナ気候にあたる地域では夏は赤道低圧帯に入るため湿った空気が流れ込みやすく、対流性・地形性・低気圧性の雨(降雨)が多い雨季となる。しかし冬は一転して中緯度高圧帯に入るため、乾燥した空気が長く居座り雨がほとんど降らない乾季が続く。一年の間で雨季と乾季がはっきりと分かれており、モンスーンの影響が非常に大きい地域である。

なお、ごく限られた地域では夏に高い山脈によって雲が遮られて雨蔭となるなどして夏が乾季、冬が雨季となるが、夏が雨季となる地域に比べて年間降水量は少ない。

雨季の降水量が少なければ旱魃、多ければ洪水となるため、どちらにしても農作物や水をはじめとして生活全般に大きな影響が及ぶ。

 

 

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